読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

独立して手に入れた自由と責任〜休みたい時に休めるから自営業してるわけじゃない〜

雑記

f:id:kingqoo3:20160502180648j:plain

※2016/08/30 更新

会社を辞めてからよく言われる言葉、「〇〇は休みたい時にはいつでも休めるし、自由に仕事ができていいよね〜。」、「好きな時に休むことができるのは自営業の特権だ。羨ましい。」

 

そんな時、「じゃあ、あなたもやめて独立してみたら」と言いたくなる。本当に勘違い人間は困る。やりたいことがあって、それは企業に勤めていたらできないことだから会社を辞めて独立した、別に遊びたいから会社を辞めた訳でもない。

 

みんなの休みたい時ってどんな時なんだろうか?気分が乗らなくて会社に行きたくない時、体の調子が悪い時、友達と遊びたい時、理由は様々だろう。

そういう時は「有休」という制度があるのだから取ればいいじゃない?と思う。でもだいたい帰ってくる言葉が、「有休はなかなか取れないんだよ。」こういう奴 こそ「は?」って思う。

いや、上司に申請したら取れるでしょう。「繁茂期とかみんな取れないから取りづらい・・・」ってそれ自分の都合じゃないですか。勝手にそうやって思っているだけで相談したらなんとなるかもしれないのに。実際に申請してみた?なんとか調整してみた?そのために仕事をうまく操作する努力はしたのか?

結局ただただ文句を言うだけで、行動を起こさない人が多すぎる。おそらくこういう人は行動したくないというよりもただ愚痴を言いたいだけで休めないことがそこまで苦に思ってない人だと思う。文句を言うだけなら誰でも言えるしそんな暇があるなら黙って動けと思う。本当に時間の無駄である。

 

確かに僕の24時間は自由であり、自分のために使うことができる。でもそれは逆に24時間どう過ごすかという責任が全て自分に委ねられていることでもある。仕事がなければそれがそのまま自分に降りかかってきて、明日生きて行く金も生み出せない状態になるのだ。

雇われの身と経営者の違い

企業で働いていた頃の職場環境が良かったおかげで、残業も少なくて有休も取得しやすかったので、好きな時に休ませてもらっていろんなところに旅行に行ったり友達と遊ぶこともできた。

そして遊んでいる時は仕事のことなんてまったく考えなかった。でも今は、あの頃のようにどこかに遊びに行きたいとかあまり思わなくなってきてしまった。

もちろん金銭的な余裕がないのも確かだが、ふと考えるとあの時は仕事から逃げ出したい、忘れたいから遊びに行きたくなったのかなと思う。

休みの時は全力で1日遊ぶというあの体力は逃げのせいだったかもしれない。そんな体力があったらその体力を仕事に活かせばよかったのに。

 

サザエさん症候群なんて言葉がある。僕は日曜の夜になると今でも欠かさず「ちびまる子ちゃん〜サザエさん」のルーティーンをこなしている。もちろん企業に勤めていた頃はとても寂しい気持ちになったことを今でも覚えている。しかし今はまったく感じなくなった。むしろいつも仕事のことを考えてあれやこれやと空想を膨らませ、しんどいと感じる時はあるが、嫌だと感じたことはまったくない。

 

今は自分のやりたいことに100%集中できるから、特に遊びに行きたい欲がなくなってしまった。しかし仕事をぶっ続けでやってたら疲労は出てくるし、投げ出したくなる時もある。そういう時に休むのである。で、休んでいる時に冷静に、どうして投げ出したくなったのか、そこで起きた原因や問題を俯瞰的に見つめるのである。

 

人間というのはとても困った生き物で、感情が高ぶるとまともな考えができなくなる。その時は思う存分感情を高ぶらせ、感情の高ぶりが覚めて冷静になった時に解決策を考えるようにしている。僕の経験談だが、感情が高ぶったときの行動は失敗の記憶しかない。

自営業は本当に自由

得することといえば好きな時にスマホをいじることができたり、大音量でガンガン作業用BGMをかけながら仕事ができる点といったところか。思えばこういう雑音がなければ僕はなかなか仕事に集中できない人だったので、会社員時代にもっと自由に作業ができていればもっと効率は良かったのではと思う。あの堅苦しい、重苦しい雰囲気がなんとも嫌いなのである。

僕の集中力の限界は30分程度である。それを過ぎると徐々に集中力が低下するので、そこでスマホを少しいじって気を紛らわせ、再び仕事をするのである。本当に短い時間しか集中できないのが僕の欠点であるが、回復も早いので少しずつコツコツと記事を書く作業は本当に向いていると思う。蓄積がそのまま結果に出てくるのがサイト運営の面白いところ。

100%の力を発揮する環境でコツコツできるなんてまさに夢のようである。

 

生きていくためにはお金を稼がねばならない。雇われの身であれば定期的にお金が入ってくるのであまり実感がないかもしれないが自営業ではそれがダイレクトに効いてくる。つらいと思う人もいるかもしれないが、僕はそれをゲーム感覚で楽しむことができている。広告収入で得られるお金をもっと増やすにはどうすればいいか?PVを増やすにはどうすればいいか?それを考えて実行し、うまく行った時の快感は本当に気持ちがいいものだ。

あとがき

今日はただただ思ったことを書いただけで、まとまりのない文章になってしまったが、僕が言いたかったことは、「休みたい時に休めるから自営業してるわけじゃなく、やりたいことがあってそれに100%集中したいから自営業をしている」ということ。

 

別に企業で働いている人をディスっているという話ではない。口ばかり動いて文句しか言わない奴が大嫌いだという話である。「〜だったらいいのに」、「〜になりたい」とかそういう気持ちがあるのであればそれに近づくために行動しろよということ。

会社とか周りのせいにして自分は行動せずに文句ばかり言っている人には本当に呆れる。自分の人生なんだから人に操作されて何が楽しいんだよということ。隣の芝生は青く見えるもので、じゃあその状況になった時にあなたは幸せなのか冷静に考えてみてほしい。絶対僕の今の環境が幸せなんて思う人はほとんどいないだろう。

 

まだ若いからとか歳のせいにしている人には特に言いたい。もう若くないのであれば何もしないで惰性で暮らしてあと何十年過ごすのだろうか?例えば50過ぎの人が若くないといったことにしたら、平均寿命から考えたらあと30年もある。

 

それって惰性で暮らせるほど短い期間なのか?

 

もちろん学習能力も低下して身体的にも厳しことは事実だろう。でも新しいことに柔軟に対応していかなければ取り残されるだけであり、生きてる以上そんな状況でも活路を見出さなくては生きていけない。

 

諦めた時点で生きることを投げ出したと同等である。

 

・・・

 

とかそんなことを考えて、自分が50代80代になった時のことを想像するだけで・・・・とても辛いと思ってしまう自分がここにいる。

 

とりあえず頑張って生きよう。