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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

五月病になった

趣味のtips

となりのトトロ [DVD]

五月病になった。ゴールデンウィークも終わり、楽しかった行事も終わり、何の味気もない日常の生活にいきなり引き込まれてしまったせいかもしれない。

運動と瞑想をしなかったことが関連しているかもしれない。

 

暇があるとひたすらとなりのトトロを見続けてしまうこの五月病という病気は本当に恐ろしい。ここのところ、何にも手がつかない。阿片窟のような空気が充満する自室で、日本の美しい原風景や毛むくじゃらで巨大なUMAたちが跋扈する映像に取りつかれてしまっている。このままではいけないと思うのだが、対策が思い付かない。

従って、まずはその症状を詳らかに分析してみることとする。この分析が同じく五月病に苦しむ諸氏の助けになれば幸いである。

 症状一覧

・クスの木を見ると、「クスノキ!」と叫ぶ。

・ドングリを見ると、「ドングリ!」と叫ぶ。

・部屋の中にドングリが落ちている幻覚を見る。

・リスとドングリ好きのネズミだったら迷わずリスを選ぶ。

・ウニのような黒い物体が家中を蠢いている幻覚を見る。

・気づいたら「マックロクロスケデテオイデ、デナイトメダマヲホジクルゾ」と呪文のような意味不明な言葉を呟いたり、「アレ~~!?」と陽気に叫んだりしながら家中の引き出しや戸を開けまくっている。

・「やっぱり、この家…何かいる」とfacebookに報告してしまう。 すると、親からコメントで「そりゃあスゴイぞ! お化け屋敷に住むのが、子供の時から夢だったんだ」と昔の夢をカミングアウトされる。友達には「おまえん家、おっばけや~しき!!」とコメントで馬鹿にされる。

・風呂場でひたすら「ワッハッハッハ!」と大声で笑う。

・実家に帰って母親と一緒の布団で寝たくなる。

・朝、家の外から小学校の同級生に名前を呼ばれるという幻聴が聞こえる。 とりあえず、「ハーアーイ!」と返事だけする。

・一人で「家まで競走!」する。

・仕事をしていると、隣で口でか怪物を描く小さな子供の幻覚を見る。

・新しく出会った人と連絡先を交換する際に、自然に出来ないので、自分の連絡先が載った携帯の画面を相手に突き出しながら、「ん!」と言ってしまう。連絡先交換が無事終わると、照れ隠しで「ブーン」と言いながら携帯を頭の上で振り回しながら走り去ってしまう。

・バス停で背中に思い違和感を感じ、口でか怪物がまるで隣にいるかのような状況の中、来るはずもない父の帰りをひたすら待ってしまう。

・夜な夜な家の庭で奇怪な踊りを踊る。目撃した友人曰く、「芽が出ないんだ!」とのこと。 おそらく社会人としてということだと思われる。

・夢だけど夢じゃなくなくなる。特に飲み会の後などによく発生する。

・病院からのハガキを見ると髪の毛が逆立つ。特に肝臓関連の値になにかあったんだわ!

・めいちゃ~~~~~んと叫びながら街を徘徊し、街行くカップルにひたすら道を聞きたくてうずうずしてしまう。

・サンダルが道端に放置されていると「なんまんだぶ……、なんまんだぶ……」と拝みながら毎回所有者を確認してしまう。

・車に乗っていると「誰にも見えていない!」「木がよけてる!」ように感じる。この症状が一番危ないと思われる。

 

 

以上が私の体に現在生じている諸々の症状である。冒頭にも申しあげたように、対策は未だ検討もつかず、五里霧中といえる。

しかし、根拠はないが、きっと大丈夫だと思うのだ。なぜならば、あのへんないきものはまだ日本にいるのだから。たぶん。

病気みたいに書いてしまいましたが、となりのトトロは永遠の名作ですよね。

僕は両手で数え切れないほど何度も見て、「ブ〜ン、オラしらねぇ」のくだりを一発芸で披露できるまでに成長することができました。(全くウケなかったことは今でも悔しい思い出です)

トトロが好きなあなたには、以下もおすすめです。

■小説版原作である映画を一部補足した内容になっているのですが、当時(1950~1960年)の一家の暮らしなどが細かく書かれており、映画から更に踏み込んでトトロの世界に浸ることができます。

■公式続編ショートムービー「めいとこねこバス」となりのトトロの公式続編のショートムービー(14分)です。2002年製作。大量のねこバスが出てきます。もちろんトトロも。なんと、トトロやネコバスの正体もわかってしまいます!

ジブリ美術館地下一階の映像展示室『土星座』で上映されていますので、興味のある人はぜひ行ってみてください。ただし特定の月しかやっていないので、事前に調べてから行くことをおすすめします。

めいとこねこバス - Wikipedia