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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

いじめはどこでも起こり得る、相手の立場に立つことが重要

仕事でのtips

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皆さんはいじめを受けたことがありますか?

僕は中学一年生の時にいじめを受けたことがあります。今振り返れば、原因は僕にあったと思います。ただ、当時はもちろんそんなこと考える余裕もなく何でいじめられなきゃいけないんだよととても悔しい思いをしました。

結局親に相談し、先生まで話が行くことによって何とか解決されました。

 

今日たまたまテレビを見ていていじめの特集がされていました、いじめって何を持っていじめと定義するのかみなさんわかりますか?

被害者がいじめと判断したらいじめになるようです。

 

今日はいじめについて書きたいと思います。

僕の体験談

忘れもしませんあれは中学一年生の時。汚い話ですが、僕はよく屁をする人間でした。で、その時もいつも通り部活動中に屁をこいたんですね。そうすると一人が「こいつくさい」と言い出しました。すると周りの人にも「くさいくさい」と言われ、そこからいじめがスタートしました。

四六時中、部員に会うたんびに「クッセー」といってくるように。こちらが嫌がるのを面白がって次第にエスカレートしていきます。確か数ヶ月以上言われ続けました。さすがにこちらも精神的に参っていたので、その時の最終手段である親に相談しました。

 

僕の場合は親が子供の味方だったのでとても助かりました。親はすぐにわかってくれて、部活の顧問の先生に連絡してくれました。その次の日早速顧問の先生が元凶となっていた人たちを叱ってくれることでそのいじめは無くなりました。

 

もちろん僕に対して罵声を浴びせ続けた相手は悪いですが、このいじめを経験して僕も反省したところはありました。いじめの要因となる屁をしたのは僕です。

確かに普通の屁ならいいですが僕の場合四六時中人前でこいていたのでさすがに同級生も嫌気がさしたのでしょう。その時エチケットというものが存在することを幼いながらに学びました。

 

いじめいうのはいじめられる側にも原因はあるということです。(もちろんいじめは悪いことです)

なぜいじめが起こるのか?

人間という生き物は自分の中のルールを持っていて、そのルールから反することを他人が行った時にそれはルール違反だとしてその相手に何らかの行動をします。そのルール違反が世間一般でマジョリティ(多数)だとみんなの共感を得ることができます。そしてルール違反した相手は、共感を得た人たちから集中的に攻撃されるのです。これが僕の考えるいじめの発生要因です。

 

したがって、いじめをしている人はいじめをしているという感覚なしにいじめてしまっている場合があります。ルール違反をしている人に注意してるだけ、もう二度とルール違反しないように教えているだけと思っているかもしれません。

もちろん全てがそういう人ではなく、単におもしろいからやっている人もいることは事実です。

 

いじめは子供だけでなく大人になっても、死ぬまで付いてくるものです。会社の中でもそうです。ちょっと変わった意見や、共感しづらいアイディアなど新しいものは罵声を浴びせられる対象となります。みんなと意見が違うからと言って全く意見に耳を貸してくれない場面もあるでしょう。これらは全部いじめになり得るのです。

 

僕もあるチームに所属して働いていた時に、僕とは全く感性の違う同僚がいて、その人といつもバトルしていました。僕は口が強い方なので大体言い負かしていたのですが、ふと気付いた時、僕の意見に賛同してくれたせいなのか、周りも僕の味方をしていました。多数vs1の状況になっていることに気づき、「これはまずい」とその時昔のいじめを思い出してどうにかこの状況をなくさなければと思いました。

別に本当に意見の内容を否定しているのならまだしも自分自身彼の発言から「否定すべき」という先入観のまま意見し始めているということにその時気づきました。

 

これを解決するために僕が実行した解決策は「その人と対話をすること」でした。相手からすると「いつも自分の意見を否定する嫌な奴」というレッテルを貼られていると彼が取る行動や発言で感じた僕は彼と一対一で食事をしながら対話をすることで別に彼のを否定しているわけではないということをわかってもらうことができました。

そして意見の否定ではなくその意見の改善をしなかったことに反省もしました。

 

それ以降は彼の意見にしっかりと耳を傾けながら意見するようになりました。彼もまた自分の意見を自由に言えるようになり、より良いチームへと変わっていくことができました。

 

 

「あいつはダメだ」というような先入観からもいじめは起こります。あいつはいつも間違ったことを言うという先入観で相手の意見に耳を傾けたりしていませんか?

そうすると相手の意見の否定ばかりをしたくなり、ついつい反論ばかりしていませんか?

 

実は最近でも家では僕もよくやってしまうのです。うちの祖母はテレビが大好きでよく情報番組を見ています。そしてその情報番組で得た情報を披露してくれます。僕はそれを聞いていつも否定してしまいます。

僕の考えでは、テレビという情報媒体は一方向的な媒体で、断片的な情報しか伝えないものと認識しています。体にいいと言ってもそれが正しいのかどうかの判断ができません、嘘を言っている場合もあります。(昔体にいいとされていたものが実は悪かったとか、意味がなかったとかそんな情報ばかりです)

そして僕は「いつも祖母はテレビの情報を鵜呑みにして何も考えずにそのまま僕に伝えてくる」という先入観を持って祖母に「それは全然効果ないよ」「意味がない」とか否定的な意見をして話を終わらせてしまうのです。これもエスカレートしてしまうと家庭内のいじめにつながります。

あとがき

いじめとは相手を否定するところから始まります。相手の立場になった時に自分の行動、発言をどういう風に捉えられるのだろうとか、相手の立場を考えて接することができるようになればいじめはなくなっていくものだと思います。