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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

伊勢名物!毎月一日限定の赤福名物「朔日餅」を夜並びして手に入れてきた

雑記

こんにちは、つれづれです。

皆さんは朔日餅(ついたちもち)というものをご存知でしょうか?

あの赤福さんが毎月一日限定で、その時だけ特別なお餅を数量限定で販売してくれるというものです。

このお餅、直営店か赤福本店でしか購入できないレア物で、以前から気にはなっていましたが買うまでには至っていませんでした。直営店でも買えるのであればそこで予約して購入すればいいじゃない?ってなるのですが、それでは面白くないので赤福本店まで行って並んで購入しようとどこぞやの人が言い出しました。

・・・まさかのうちの両親です。もうおじいさん、おばあさんと言ってもいい年齢なのにこの人達のパワーはどこからくるのか。今日はそんな朔日餅の購入レポートをしていきたいと思います。

そもそも朔日餅とは

伊勢には、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っています。無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を願ってお祈りします。
この朔日参りのお客様をお迎えするために作り始めたのが「朔日餅」です。発売開始は昭和53年のこと。元日を除く毎月朔日(ついたち)に限り販売しています。季節ならではの餅菓子をお楽しみいただけます。

参照:朔日餅 | 伊勢名物 赤福

なるほど、毎月一日は普段より早く起きて神宮へお参りする習慣があったのか。つまりうちの両親はその習わしに準拠したいという想いがあって、わざわざ本店で買いたかったのね。

調べる前に母に「朔日餅ってなんでそんな習慣あるのか知ってる?」て聞いたら「知らない!」って答えてたけどなぁ・・・まぁいっか。

まさかの前日からの出発

てっきり高速を使ってビューンといくのかなと思いきや、「どうせなら夜中から出て下道で行きましょう」と父が言い出す。・・・あなたはいったいおいくつですか?

母もはげどう(激しく同意)しなぜか前日の夜から出発する僕たち。僕は前日に大高緑地にてゼニガメを乱獲していたので、彼らに運転を任せてうつらうつら。w

 

www.tedium-life.com

 運転を交代しながらかなりの時間をかけて伊勢に到着。休憩を入れて6時間強、頑張りすぎでしょ。

到着〜入手まで

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駐車場に車を止めて、並んでいる人たちのもとへ。現地に着いたのが午前4時半過ぎだったのですが、ちょうど前日整理券を持った方たちが並び始めた時でした。整理券を持っている人たちが400人で、その後ろから並ぶ形に。450番ぐらいでした。ディズニーリゾートかUSJか回胴遊戯でしか並んだことのない僕は餅だけのために並ぶなんてすごいなぁと思いました。(とは言っても僕もちゃんと並んでいますけどw)

そして並ぶこと2時間程度で無事にゲット!!結構時間がかかりましたがポケモンをゲットしたりなんなりで時間をつぶせて、楽しく並ぶことができました。

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こんな感じで赤福同様に買うことができます。当日は赤福のようにその場で食べることができる朔日餅も販売されていましたよ。僕は家まで我慢我慢・・・

おかげ横丁はポケモントレーナーがいっぱい

そのあとおかげ横丁を散策しましたが・・・ポケストップでの人がすごいことに。笑

伊勢でもゲットだぜ!と無心に頑張るポケモントレーナーの姿を見て改めてポケモンの素晴らしさを実感しました。(そんな僕もポケモントレーナー)

※ちなみにおかげ横丁はピッピの巣になっておりました。

こちらはポケモンに負けない人気を誇る「いせわんこ」。子供たちに囲まれる人気ぶり。とっても可愛いですね。

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購入後は伊勢神宮へ

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朔日餅を購入した後は伊勢神宮へ参拝。朝に来たことがなかったのでとても綺麗で荘厳な雰囲気だなぁと感心しておりました。昔の人はこうやって毎月一日には参拝していたと考えると・・・なんかいいですね。

とは言うものの、寝不足は否めないので、昼手前まで三重県を楽しんだ後はゆっくりと帰宅するのでした。

いざ、実食

帰宅してからいよいよ開封。もちろん店頭で確認しているので見た目は知っているのですが、ドキドキ・・・。w

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こちらが八月の朔日餅「八朔粟餅」です。・・・見た目は赤福と変わりませんね。ただ餡が黒糖で作られており、餅の部分も粟で作られております。

食べてみると・・・美味しい!!

黒糖の甘みが口の中に広がり、また粟餅独特の食感がマッチしていてとても美味しかったです。勢いよくペロリと二個食べてしまいました。

朔日参りの中でも八月一日は特に「八朔参宮」と呼び、参拝者も多く、あわ餅を食べる習わしがあるそうです。このような風習を受け継ぎ、毎年八朔のあわ餅を作っているそう。黒糖も昔ながらということで、歴史を感じる味でした。

あとがき

また食べたいとは思いますが、ここまで苦労してまた買いに行くかと言いますと・・・直営店で購入しようかなと思います。

ただ一度はこのような旅を経験しても面白いかと。皆さんも一度伊勢まで朔日餅を買いに行ってみてはいかがでしょうか?

www.akafuku.co.jp