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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

アルカリイオン水=水素水 本物の水素水を飲むためには!?

役に立つtips

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※2016/10/06 更新

空前の水素水ブーム。

藤原紀香だの加藤茶だの今微妙な状態の芸能人がガンガン水素水の良さをアピールしています。(一体どれだけのスポンサー料をもらっているのだろうか)

 

便秘に花粉症、高血圧、がん、アンチエイジングにも期待が持てるのだとか。まるで夢のような飲み物ですが、本当にそんな効果が期待できるのか。そして水素水とは昔からあるアルカリイオン水と全く一緒だったということ、ご存知でしょうか?

 

今日はそんな水素水について調べてみました。

 水素水とは何か?

水素水(すいそすい)は、水素分子のガスを溶解させた水であり、無味、無臭、無色である。水素は水にごくわずかに溶ける。 

参照元:水素水 - Wikipedia

水に水素を溶かしたものを水素水と呼びます。(当たり前か)

水素は水には解けませんので、高圧で無理やり充填する方法もありますが、電気分解することによって水の中に水素イオンを発生させて水素水を生成する方法もあります。

 

水素水が体にいい理由

そもそものきっかけは日本医科大学の太田成男教授が2007年に科学雑誌「ネイチャー・メディシン」に発表した一本の論文がきっかけのようだ。その中で、水素分子が、生物がエネルギーを作るときに生じるヒドロキシラジカル等の有害な活性酸素を消去し、スーパーオキシドラジカルのなどの有用な活性酸素は消去しないということが確認されたと述べている。

専門用語がつらつらと並んでいてわけがわからないが、簡単に言うと体に悪いものは除去するが、体にいいものは除去しないというなんともまぁめちゃくちゃいい作用しかしないすごいものってことのようだ。

こんな論文出されたら、水素水飲むしかないよね。

 

水素水の効果を発揮するには0.8ppmという濃度が必要

水素水が体にいいいことはわかったが、単純に水素を含んでいればいいものなのだろうか?太田氏の著書によると、どうやら単純に水素が入っていればいいわけではないらしい。0.8ppmという濃度が必要ということだ。最近の水素水ブームに乗っかって、伊藤園やパナソニックが水素水産業に参入してきている。

 

伊藤園の水素水

伊藤園の水素水に関して言えば、パッケージにも書いている通り、0.3~0.8ppmの水素水濃度が保障されているようだが、0.8ppmを上限としているということは、必ずしも0.8ppmは入っていないということで、水素水としての効果はほとんど期待できないと考えてよいだろう。伊藤園側も清涼飲料水として販売しているため、特に悪びれた様子もなさそうだ。

パウチ商品も販売しており、そちらでは水素が抜けにくいという「水素封入方式」(特許取得済)を全面的に押し出したパッケージなのだが、あくまで水分補給の用途として販売しているのだそう。表示濃度は1.9~2.5ppmということなので、論文が正しければこちらの商品を買ったほうがよさそうだ。

パナソニックは「アルカリイオン整水器」を「水素水生成器」と名前を変えただけ

 パナソニックは本当にひどいと思った。以前から販売しているアルカリイオン整水器という商品を水素水ブームに乗っかって水素水生成器と名前を変えて販売しているのである。(正しく言うと基本構造、基本原理が一緒だということね)

そしてアルカリイオン整水器も並行して販売しているということだからすごいものだ。

しかもこちらの機械は最も濃い濃度で充電したとして0.3~1.3ppmということで、こちらは効果にあまり期待できなさそうだ。値段も10万越えと、考えられない値段。

 アルカリイオン水=水素水

ここまでつらつらと書いたが、パナソニックの製品を見ても分かる通り、アルカリイオン水には水素が含まれている。

 

アルカリイオン水とは?

ここでアルカリイオン水とはなにかの定義をしっかりと調べて見たので以下にまとめる。

 

アルカリイオン水は、アルカリ性電解水の通称で、飲用可能なものと飲用不可のものに大別される。(引用不可のものは洗浄・掃除用などに使用される)

ここでは、飲用可能なものをアルカリイオン水(pH9~10)、飲用不適のものをアルカリ性電解(pH10~)と呼称する。アルカリイオン水は、アルカリイオン整水器を用いて飲用適の水を電気分解し、陰極側より生成されるpH9〜10の弱アルカリ性電解水を指す。

 

つまり水素水の製法はアルカリイオン水を生成する時と全く一緒で、ようは言い方が違うというだけなのである。アルカリイオン水は作られる際に水素が発生し、それが溶け込んでおり、水素が入っている、そして飲料用である、という内容からそれもまた水素水である。

 

伊藤園の缶の水素水やパナソニックのクッソ高い水素水生成器を買うくらいならキリンのアルカリイオン水を買って飲んだ方がいいだろう。

 あとがき

水素水について簡単に調べてみたが、効果は未だ証明されておらず、メーカー側も水素水の濃度を全面的に押し出したパッケージで販売しているだけで、実に怪しい商品であることが理解できた。

効果も論文で謳っているだけで完全に証明されたわけでもない。メディアの盛りすぎ感がハンパなさすぎる。(今後の報告に期待する)

 

それでも水素水を飲みたいという方は、高濃度が証明されている伊藤園のパウチ商品を購入して試してみるといいだろう。

間違ってもパナソニックの水素生成器には手を出さないように。

ちょっと試したい、ブームにのっかりたい程度の人はキリンのアルカリイオン水で手を打ちましょう。

 

追記 本気で本物の水素水を飲みたい方へ

 上記に書いた通り、0.8ppmの濃度を達成していない水素水を飲んでも効果はあまり期待できないのだが、効果があると本気で信じるのであれば高濃度の水素生成器を見つけたので紹介したい。

ガウラの家庭用最強水素水サーバー

こちらの水素水サーバー、特徴は何と言ってもその濃度。公称値は1.0ppmと最高峰の濃度を誇っている。つまり「本物の水素水を飲んでいる」とむねを張りたいのであればこちらのサーバーを使用して飲んでいる人こそが本物の水素水を飲んでいる人なのだ。

 

なぜそのような高濃度が実現できたのかというと、決め手はその構造にある。普通の水素水は水素を発生するための電気分解装置が蛇口部から遠い位置に設置されているため、蛇口から出る水素水に含まれる水素の濃度が薄くなってしまう。

 

しかしこのガウラは蛇口付近に電気分解装置が付いているため、電気分解した水素が高濃度で含まれたまま蛇口から水素水が放出されるのである。これぞまさに本物の水素水である。

 

キャンペーン価格で200,000円と非常に高価な代物だが、水道から出る水を直接水素水に変えられるため、長い目で見れば安いとも考えられる。

 

またレンタル価格は6,000円〜あるのでこちらで一度試してみるのもいいかもしれない。

 

下手に中途半端な水素水を作るよりも本気で高濃度の水素水を飲んで是非効果を実感してほしいそして実感がないのであれば即止めてもう金輪際水素水ブームとはおさらばすればいいと思う。

 

投資は集中型でいきたいものです。そして効果がなければおさらばだ!!

水素水の効果はプラシーボ効果も多少なり関係していると思いますので効いている!!って気持ちが大事かもね。

 

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