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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

【漫画レビュー!!】デスノート以来!! シリアスな展開が面白い孤児院を舞台にした頭脳戦漫画「約束のネバーランド」を紹介する

ども、つれづれです。

皆さんは週刊少年ジャンプを読んでいますか?

僕はもうかれこれ15年以上読んでいるのですが、こういう週刊少年系雑誌というのは雑誌ごとにカラーみたいなのがあって、言葉で表すと「友情・努力・勝利」というのが週刊少年ジャンプのカラーとなっているのですが、そんなジャンプでちょっと暗くてシリアスな展開が面白い、異色の漫画が人気が出始めているのです。

 

個人的には連載開始から二週目くらいで「おもしろすぎ、これは人気出る!!」とか勝手に思っていたのですが、やはり僕の予想は当たったようです…(勝手に言ってるw)

 

とにかく、今日はそんな異色の面白い漫画「約束のネバーランド」について紹介していきたいと思います。

…これはおもしろすぎでしょ!!

 

 

約束のネバーランドのあらすじ

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

参照:約束のネバーランド

 

謎の孤児院を舞台に繰り広げられる孤児とその孤児院のマザー、さらにはその奥に隠れている「鬼」と呼ばれる魔物との頭脳戦を描いたストーリーとなっております。

孤児院に集められた孤児たちはいわゆる天才児で、類い稀な天性の頭脳をもち、日々その頭脳と身体を鍛えながら幸せな日常を送っていました。その中でもひときわ才能溢れる3人の子供エマ、ノーマン、レイが今回の主人公となります。(どの成績でも満点のフルスコアを取得している)

 

数話くらい読まないとこの部分がわからないので若干ネタバレにはなってしまいますが、簡単に説明すると彼ら孤児は「鬼たちの餌」として養殖されており、ある一定の期間をその孤児院で過ごすと餌として出荷されるのです。鬼たちは人間の脳が大好物で、その味をよりよくするために日々頭脳と肉体を鍛えさせられていたのでした。

そのカラクリを知ってしまった3人の主人公がこれからこの孤児院から脱出するために管理者として雇われているマザーと頭脳戦を繰り広げていくこととなります。

…いやー、この頭脳戦がめちゃくちゃ面白いんですよ!

 

こんなシリアスな展開で繰り広げられる頭脳戦を描いた漫画は週刊少年ジャンプではデスノート以来って感じですね。

 

約束のネバーランドのみどころ

わずか11歳とは思えないようなマザーとの頭脳戦に舌を巻く

里親が見つかったと言って次々と出ていく孤児たちがその孤児院を出て行き、それ以来孤児院に顔を出したり、なんの連絡もよこさないことから疑い、そして孤児院の秘密を知ってしまった3人は、脱出を図るべく様々な下調べを行いながら脱獄への糸口を探そうと必死に努力します。

そのことに気がついたことをいち早く察したマザーもあらゆる手を使って、かつ傷つけたりバレたりしないように彼らと頭脳戦を繰り広げるのですが、この様子が本当にすごく、「よく作り込まれているなぁ」と感心してしまいます。

というか見出しにも書いた通り、11歳とは思えないような考え方でマザーを出し抜こうと考える3人を見ていると「絶対11歳じゃないでしょ!!」と、世紀末リーダー伝たけし並みに突っ込んでしまいます。笑

(どういうことか意味がわからなかった人は、ぜひ世紀末リーダー伝たけしを読んでくださいw)

 

ここではネタバレになるのであえて書きませんが、この3人の関係は普通の関係ではなく、裏があったり、新たな刺客が登場したりと、複雑に絡み合っていくのも面白いので、ハマること間違いなしだと思います。

 

絶対に脱獄できそうにない絶望感が半端ない

やはりマザーは強く、なかなか脱獄の糸口をつかめません。全てにおいてこのマザーは最強で、本当に上手く3人を出し抜くのですが、ここ最近結構すごい展開になっていて、そんな今でも読者の僕からすると「絶対脱出できないじゃん、無理ゲーw」と思ってしまいます。

 

この絶望感がいつまで続くのか、というか脱出できるわけがないこの状況でどんな新展開が待ち受けているのか、毎週ドキドキしながら見ることができる数少ない漫画です。

…マジで面白いです。

 

無名というわけではないが経験数の少ない中でこの漫画は秀逸すぎる!!

約束のネバーランドは、原作・原案は白井カイウ先生が担当しているのですが、本当に申し訳ないのですが、僕は白井先生の作品を全く見たことがありませんでした。

どうやら少年ジャンプ+で連載をしていたこともあったそうですが、それだけの経験でこれほどまでに面白い作品を考えられるということが本当に才能溢れていて素晴らしい人なんだなぁと感心してしまいました。

また作画担当の出水ぽすか先生もイラストレーターの世界では有名なのですが、漫画を手がけた作品数もそこまでなく、こちらも全く知らない先生だったのですが、絵がうますぎる!!というのが連載当初の第一印象でした。丸いタッチで可愛らしい子供を見事に描いており、時には憎しみや悲しみぞなどの憎悪の表情までも描き、表現豊かで幅広い表現ができるすごい先生だなぁと感心しながら毎週読んでおります。

 

ちょっと約束のネバーランドを推しすぎて気持ち悪がられそうですが、本当によく作り込まれた漫画で、とりあえず週刊少年ジャンプもこの漫画が連載されているうちは大丈夫だと勝手に思っております。笑

人気漫画が次々と連載終了していく中で、本当にキラリと光る、面白い漫画です。

 

あとがき

ということで、今回は約束のネバーランドという漫画を紹介させていただきました。

今はまだ努力、友情しか見えてきてはいないのですが、勝利に向けての今後の展開が気になって仕方がない面白い漫画なので、ぜひ一度読んで見ることをお勧めします!!