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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

【実体験談】自由気まま?に転職しながら働く「薬剤師」の実態を、友人から聞いた話

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小学校の同窓会で再会した友人と、久しぶりに二人でご飯を食べてきました。彼の職業は薬剤師。話を聞いているとどうやら転職の多い職業のようで、今までに何回か転職しながら仕事を続けているとのこと。

薬剤師というと個人的に思い浮かべるのは調剤薬局で働く姿や、ドラッグストアで働いているのが一番身近でイメージが強かったのですが、そんな友人は現在病院で働いているのだそうです。

今日はそんな彼に聞いた、薬剤師のやりがい、就職、転職について紹介していきたいと思います。

大学病院以外にも調剤薬局で働いたこともあるということで職場別の実際の仕事内容についても紹介していくので、薬剤師の仕事を実際に知りたい学生さんや転職を考えている薬剤師の方は参考になる部分も多少なりともあると思うので、一度目を通していただけたらと思います。

 

 

友人が薬剤師になったきっかけ

一番の理由になったのが、幼い時に父を亡くしたことがきっかけだったそうです。そのことから幼いながらも人の命を助ける仕事ができたらと思うようになりました。

そんな仕事でもお医者さんのサポートという立場の方が自身に向いていると思い、薬剤師を目指すようになったそうです。

身近な人を亡くすという出来事はやはり人生の転機となるようで、そんな素晴らしい志を持っている時点で、僕は完敗だなと思ってしまいました。

 

職場別の薬剤師の仕事

今から紹介する仕事が全てというわけではないですが、「調剤薬局」と「病院」での薬剤師の仕事について紹介していきたいと思います。

また、僕の友人の場合、病院での薬剤師の仕事の方が彼に合っているという内容だったので、若干病院推しになっていますが、それはかなり主観が入っていると思いますので、予めご了承ください。

 

調剤薬局での仕事

【普通に給料はいい】

5年ほど薬剤師として働いて一番給料が良かったのは大手ドラッグストアの調剤薬局で働いていた時だったそうです。

薬剤師は他の社員と比較して手当てがしっかりしており、かなり優遇されているそうです。

ただ、キャリアアップできるのはかなり少数のため、より高みの給料となるとなかなか難しいのが現状ということでした。

ベースはしっかりしていますが、昇給が難しいとなると、男としては不満が残るといったところでしょうか?

 

【残業もしっかりある】

僕のイメージでは薬剤師の仕事は、処方箋を持ってきた方に薬を提供したり、普通に薬局に市販薬を購入しにきたお客さんの質問に答えたりぐらいかなと思っていたのですが、実際はそうではなく、別の仕事もあるため残業もしっかりあるということにちょっと驚きました。

営業している時だけの仕事しかないのかと思いきや、「在宅」と呼ばれる、実際に薬を受け取りに来れない持病がある方や老人ホームなどに薬を届ける仕事があるために、その準備を定時後にすることが多く、どうしても残業が必要になることが多いということでした。

薬を取りに来れない人がいるというイメージを持っていなかったので、この情報は僕にはとても新鮮で、「地域に密着した仕事をしっかりしているんだなぁ」と感心してしまいました。

 

【単純作業が多い】

お客さんの質問に答えるようなイレギュラーに起こる仕事はあるものの、基本は処方箋に書いてある薬を提供する仕事が主な役割なので、単純作業が多いとのこと。

在宅の仕事といってもやることは薬を提供することなので、大まかな作業自体は同じということでした。

調剤薬局ではお客さんの数をさばけばさばくほど利益が上がる仕組みになっているので、どうしても数を回すことが優先となってしまい、深く考える余裕があまりなかったとも話していました。

 

【閉鎖された空間だと感じた】

友人曰く、お客さんとのやりとりはあるものの、基本はそこの調剤薬局で働いている方数名としか関わりを持たないため、閉鎖された空間にいるように感じたと言っていました。

ただ大手ドラッグストアの調剤薬局の時は、人員不足の時は急遽駆けつけたり、配属先の変更はかなりあったようです。

様々な人と関わり合いながら仕事をしたい人にとっては苦痛に感じるかもしれませんが、コミュニケーションが苦手な人にとっては調剤薬局で働くことが合っているのかなと個人的には感じました。

 

病院での薬剤師の仕事

【病院のチームの一員として仕事ができる】

病院でも調剤薬局と同様に処方箋に従って薬を提供したりするような仕事もあるそうですが、入院されている患者さんのために処方する薬の内容の提案を医者に対してすしたり、点滴や注射などの内容に関しても携わることができるため、チームの一員として働いているという感じがして楽しいという思いが彼にはあるようです。

 

【昇給制度がしっかりある】

最初の給料こそ調剤薬局時代よりも低いもののそれ以降の上がり幅が高く、準公務員のような扱いで昇給していくところに魅力を感じ、安定感があっていいということを友人は言っていました。

先ほども述べた通り、調剤薬局内でキャリアアップとなると難しいので、そこで一生働くと考えるのであれば病院での正規雇用される薬剤師の方が安定感があるように感じ、そんなところに彼は魅力を感じているようでした。

 

薬剤師の転職事情

同じ調剤薬局に長年勤めて昇給となるとなかなか難しいので、3年以内の転職率が3割を超える転職の盛んな職業ということでした。

そんな彼に「どうやって転職したの?」と聞くと、彼の場合はたまたま知り合いの紹介でその病院で働くことになったということでした。

ただそのようなつては結構稀で、普通に転職サイトにも登録して、そこからより高い年収の場所に転職する人が多いという話でした。

僕の友人の場合は安定を求めて病院に行ったわけですが、全員が全員病院で働けるほど需要があるわけもないですし、結構盛んに転職サイトを利用しているようです。

特に調剤薬局での仕事となると、先ほども述べた通り処方された薬の提供が主な仕事となるため、仕事内容はどこに行ってもほとんど同じということで、より高い年収の場所へとみなさんポンポンと転職していくようです。

 

薬剤師によく利用されている転職サイト

僕の友人のように一つの場所に身を固めるというよりも、より良い待遇を求めて転職していく人が多いようなので、そんな方への紹介も含めて、僕の友人が知っている薬剤師専門の転職サイトを紹介させていただきます。

 

ファルマスタッフ

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僕自身このサイトは全く知らなかったのですが、友人曰く薬剤師の中では結構有名なサイトだそうで、利用している方もかなり多いようです。

確かにマイナビよりも公開求人数では上をいっていますし、転職成功率も90%以上とかなり実績のあるサービスのようです。

1つ1つの就業先にキャリアコンサルタントが必ず直接訪問し、 職場の状況を具体的にヒアリングしているため、求人情報が他社よりも非常に濃く、職場の雰囲気や経営状況、 残業などの忙しさなど、デメリットな情報であっても現場の生の声を求人に反映しているというところが、利用者のことをしっかり考えた素晴らしいサービスだなと思いました。

 

【公式サイト】

薬剤師の転職満足率90%超の実績!!ファルマスタッフ

 

ジョブデポ薬剤師

 

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8万件以上の求人件数を誇る国内最大級の薬剤師専門の求人サイトです。

常勤・非常勤を問わず全国の薬剤師の転職をサポートしており、専任のコンサルタントが求職者の希望条件をヒアリングして それに合致したお仕事をスピーディーにご紹介してくれます。

ジョブデポ薬剤師で入職が決定すると最大で40万円のお祝い金を進呈しているらしく、このお祝い金だけでも結構な額なので、一度無料相談して求人内容を教えてもらうのは結構アリだなと思いました。無料で相談できるので、今の待遇に不満がある人はどんな求人があって今と比較してどうなのかを把握するためにも相談してもいいかと思います。

【公式サイト】

ジョブデポ薬剤師

 

マイナビ薬剤師

 

一般の方でも就職や転職の際に利用したことがある大手「マイナビ」が運営する薬剤師専門の転職支援サービスです。

40,000件以上の求人を保有しており、豊富な選択肢を提示できているサービスと言えるでしょう。

採用担当者だけでなく、現場の薬剤師さんにもお話を伺うことによって「実際のところ」を知ることができるのも利用者にとってはありがたいところです。

とりあえず登録して求人情報を見る方が多いようですね。

 

【公式サイト】

薬剤師のための無料転職相談 「マイナビ薬剤師」

 

リクナビ薬剤師

 

こちらはマイナビと並ぶ有名な「リクナビ」が運営する薬剤師専門の転職専門サイトとなっております。

大手薬局から町の小さな薬局、ドラッグストア、製薬会社、病院など幅広い求人情報を取り扱っており、薬剤師がよく登録している転職サイトの一つとなっています。

 

【公式サイト】

☆リクナビ薬剤師☆ 薬剤師の転職ならリクルートにお任せ♪

 

エムスリーキャリア【薬キャリ】

 

こちらも薬剤師では有名な転職サイトのようで、薬キャリを運営しているエムスリーキャリアという会社は医療関係の方の中では有名な企業のようです。

(今現在病院で働いている友人も登録しているそうです。)

 

豊富な求人情報数も魅力的ですが、業界・勤務形態を問わず幅広いご希望に対応できる点や、地域専任のキャリアコンサルタントが大手から地域密着型薬局までを網羅している点が特に場所や条件など細かな点を気にしている方にはとてもありがたいサービスだなと感じました。紹介だけでなく、薬剤師の派遣登録ができるところは特に女性にアリがありがたいサービスだと思います。

 

 【公式サイト】

薬剤師転職の王道!エムスリーキャリア

 

あとがき

ということで、僕の友人という多少偏った見方ではありましたが薬剤師の実情について今回は紹介させていただきました。

基本的には転勤族ということですが、パートで入ったとしても時給3,000円はザラということで、ガチで働く人もいれば二足の草鞋を履きながら自由気ままに仕事している人もいるようで、ちょっと自由で羨ましいなぁと感じました。

 

とはいうものの、僕が今から薬剤師の資格を取るのは無謀ということで、目の前のことを地道に頑張っていこうと思います。笑