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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

不思議の国のアリスの続きのお話-「アリス・イン・ワンダーランド」

映画鑑賞記録

不思議の国のアリスの続編として描かれた映画「アリス・イン・ワンダーランド」。金曜ロードショーで放送していたのを録画していたので、先日鑑賞させていただきました。続編が出るので、その復習として放送されたようですね。

 

今日はその映画のレビューというか感想というか、書かせていただきたいと思います。

要所要所笑えるネタもあって結構面白かったですが、ストーリー的には微妙だったなぁという感想。

 

ただチシャ猫がかわいすぎる!!!!

 

ネタバレありなので、これから観るんだ!という方はこの記事をそっと閉じてください。

 あらすじ

舞台はアリスが幼い頃に経験した不思議の国「ワンダーランド」での出来事から13年後、再びワンダーランドを旅するというお話。19歳になったアリスはアリスの母と姉が極秘裏に企画したアリスの婚約パーティに参加していた。アリスは貴族の御曹司・ヘイミッシュから求婚されるが、突然の出来事に混乱して決断ができずにその場から立ち去ってしまう。そして立ち去る中で白うさぎを発見しアリスはワンダーランドの世界へ落ちていくのであった。

 

ディズニー映画「ふしぎの国のアリス」は原作「不思議の国のアリス」、「鏡の国のアリス」を合わせたもの

調べてみると、ディズニー映画の方は原作「不思議の国のアリス」をベースに一部「鏡の国のアリス」を盛り込んだ内容となっているそう。全然知りませんでした。(僕の中ではアリスといえばディズニーでした)

原作にはモチーフになった少女が実際にいたようで、そこらへんはウィキペディアを参照ください。

不思議の国のアリス - Wikipedia

みどころ

赤の女王と白の女王という対照的な姉妹

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映画「アリス・イン・ワンダーランド」より

頭が大きく決断は早いものの基本打ち首という残忍な赤の女王に対し、争いを好まず優しい白の女王。もちろん優しい白の女王の方がいいですが、恐怖でしか統率できない赤の女王の寂しさも共感してしまうところがありました。最後は側近のハートのジャックにさえ殺されそうになってとてもかわいそうだった。

優しく争いを避けているだけでは、うまくいかないこともあり、時には決断し戦わなければならない時もあるということを教えてくれた気がします。実施にアリスが来なかったら白の女王が率いいて対決することになっていたので白の女王の成長も見ることができたと勝手に考えています。笑

 

話は脱線しますが、仕事においては決断を早くしないとなかなか回らなかったりしますよね。争いを好まずグダグダと放置していたら、何も成果は出ません。(だからと言って打ち首はしないですがw)その点雇うのであれば赤の女王ですかね。

・・・はい、関係ないですね。

 

それにしても姉妹なのに全然顔似ていないよな・・・大きさも。

見た目はもちろん白の女王派です。プラダを着た悪魔からアン・ハサウェイの大ファンです、はい。

 

とりあえずチシャ猫がかわいい

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映画「アリス・イン・ワンダーランド」より

なんというか愛くるしいのだ。ディズニーのアニメ版チシャ猫も可愛かったがこちらも負けず劣らずかわいい。最初は口が裂けててちょっと気持ち悪いと思っていた自分が恥ずかしいくらい。

もふもふしてて目もクリクリしてて、表情が豊かで、観ている間に完全に惚れてしまった。マッドハッターに帽子をおねだりする顔なんてもうたまらん。笑

観ていない方は一度見てご確認を・・・絶対惚れます。

 

なぜか準主役のマッドハッター

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映画「アリス・イン・ワンダーランド」より

たまに気が狂ったようにイかれてしまう帽子屋マッドハッター。今回はアリスが主人公ですが、マッドハッターも要所要所で活躍してます。ディズニー映画「ふしぎの国のアリス」を見ていてもそこまで活躍していなかったような・・・

(パッケージでもセンターをいただいておりますし・・・いやいや全然いいんですけどねw)

次回作でもマッドハッターは結構なキーマンになっているようですし、そのうちスピンオフ映画「マッドハッター」でも出そうですね。

 

それにしてもジョニー・デップの演技力は素晴らしい。ローンレンジャーしかり、パイレーツ・オブ・カリビアンしかり。

アリスが訪れたワンダーランドという世界は本物なのか

ここからは僕の勝手な妄想も含まれます。

アリスは幼い頃にもワンダーランドを訪れており、今回13年後というタイミングで再びワンダーランドを旅することとなります。ワンダーランドに訪れる時はいったいどういうタイミングなのか?今作を見た限り、重大な決断ができず思い悩んでいる時、そんな時にワンダーランドへの道が開けるような気がします。(じゃあ13年間悩むことはなかったのか?w)アリスはワンダーランドは夢であると思っていましたが、それは半分合っているような気がします。

ワンダーランドの中でアリスは様々な決断をします。最初はジャバウォックを倒す救世主ということを否定し、「こんな世界には来たことがない、これは悪い夢」と思っていましたが、マッドハッターが捉えられ予言では白の女王の元へ向かうことを優先するはずがマッドハッターを助けることを優先するという決断を下し、そこからアリスは様々な決断をして自らの道を切り開いていきます。

そして最後はジャバウォックを倒し、赤の女王を追放し、ワンダーランドに平和を取り戻しました。

「ジャバウォックの血を飲めば元の世界へ戻れる」という設定もアリスが自ら作った自分ルールのように感じました。

迷った時、決断できない時にアリスの頭の世界「ワンダーランド」が開いてそこで決断が出るまでは元の世界に戻れず、自分の中で答えが見つかったらワンダーランドの世界から抜け出して現実に戻ることができる。そんな感じですかね。

実際にワンダーランドの世界から戻った時には「結婚はしない」、「貿易関係の仕事をする」など様々な決断をしてアリスは自らの道を切り開くことができました。

 

僕も一回自分のワンダーランドの中で悩みたいものです。そしてら短時間でどんどんアイディアを練ることができそう。ワンダーランドで悩んだ時間はほとんど時間も経っていないようですし、精神と時の部屋的な感覚なんですかね?

 

あとがき

続編映画も公開されましたし、見たことがある人は復讐を、見たことがない人は是非アリスインワンダーランドを見た後に続編を映画館で観てはいかがでしょうか?

 

なんども言いますが、チシャ猫がむちゃくちゃ可愛いです。