読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

実際に起業してみて感じたことを、起業したい人や今の現状に悩んでいる人に向けて書いてみた

仕事でのtips

f:id:kingqoo3:20170224173042j:plain

 

ども、つれづれです。

たまにはオピニオン系の記事も書きたくなったので、今日は特に起業ついて自分の意見をつらつらと述べていきたいと思います。

「起業」に関してネットで検索してたどり着いた人に読んでもらうことを意識して書いたので、今の会社の現状に悩んでいる人、起業というワードが頭の中でモヤモヤしている人に向けてのメッセージ(というか自己満的文章w)を書きました。

 

僕のスペックとしては大学院を卒業して、とある会社に就職し、2年半でその会社をやめ友人と起業、のちに方向性の違いを感じてそのベンチャー企業を去ってカッコいい言い方をすると独立したという状態です。

 

章ごとのつながりはそこまでなく、タイトルに関してつらつら書いているだけなのであまりまとまりのない文章になっていますのでご了承ください。

気が向いたらもう少し綺麗に読みやすく変えていきたいと思います。笑

 

 

僕が起業したかった理由

なんで起業したかったのか、最初に思ったのはただただカッコいいからでした。

実際に会社を辞めて友人と起業し、役員の地位に就いたときは「俺かっけぇぇぇ」とか勝手に思っていましたが、30万ぐらいあれば誰でも登記して株式会社を作ることは可能です。

しっかりと継続的な収益を出して会社を安定させることこそがとても難しく、その結果起業した会社の1000分の1しか生き残れないというわけです。

友人と起業した会社も今現在、株式会社として2年継続できているので、そこそこ頑張っているベンチャー企業と言えるでしょう。ちなみに本当に何をやるか具体的に決めないまま始めて、ホームページ作ったりスマホアプリを作ったり、WEBサービス作ってみたりと本当に起業の流れとしては失敗の道を辿りそうな流れで色々失敗しながらも手を出して、そんな適当な感じでも存続できているのでまぁ大したもんだと勝手に思っております。笑

 

とりあえずカッコいいを目標にしていた僕は友人と共にではあるものの起業したわけで、これで満足するはずだったのですがまぁそう簡単に満足いくわけないですよね。笑

次に僕の中に湧いてきたのが、より自由にという想いでした。「起業できたらカッコいいし、友達と一緒だったらなおさら楽しいはず!」ぐらいの感じで仕事をしていたのですが友達といってもやはり会社の中の組織であり、想いの方向性が違えば衝突します。その結果自分の思い通りにならないことが多々あり、「本当にこれがやりたかった起業だったのか?」と考えるようになります。

考え抜いた結果、僕はそのベンチャー企業をさる決意をし、独立することとしました。

 

さて独立した結果僕は何をやっているのかというと…ブログを書きながらアレヤコレヤと手を出している状態です。笑

なんか失敗してまさに底辺乙って感じに周りからは見えるかもしれませんが、「より自由に」というところは達成できていますし、とりあえず生きていけているのでギリギリセーフ(アウト?)だと思っています。

もちろんこの状態を永遠と続けるわけではなくて今は人生の充電期間であり学習期間としているので、今後は「より自由なことができる環境で、ストレスなく生活して生きていきたい」という想いを胸に、新たな挑戦をしていきたいと考えています。

 

本当に起業したいと思うのなら、会社に3年勤めたほうがいい縛りは関係ない

僕は2年半という短い期間で会社を辞めてしまいました。

理由を簡単に述べると、たまたま友達と会社を起こそうと決意するタイミングが、僕が会社に勤めて2年半の時だったからというだけです。

一人で起業するのであれば、「資金を貯めて10年後」みたいな感じでふわふわ考えていたのですが、たまたま大学の同級生が会社を辞めたい、どうせなら起業しよう!といった感じでノリがあったので、その勢いで起業してしまいました。

「ノリで起業している時点で終わってるw」と言われそうですが、2年半で辞めても自分の今後の人生にはなんら支障がないと自分で納得したからそのタイミングで会社を辞めました。

 

「会社は3年は続けたほうがいい」という話はよく聞きます。

一つの会社に3年務めるとその会社の全体像がだんだん見えてきて仕事が面白くなってくる、3年は勤めたという実績が後の転職活動においても有利など、会社に3年勤めたほうがいい説は結構耳にしますが、僕はその恩恵を受けることができないと感じたので、特に気にしませんでした。

もともと起業したいと思っている中で会社に2年半勤めた結果、会社に所属して生きていくことは今後考えられないという結論に至ったので、今後の転職活動に有利ということにも当てはまらないし、もちろん仕事が面白くなるということもないということで、この一般論は僕には全く当てはまらないと判断し、友人と起業することを決断しました。

 

ポジティブな心が大切で、失敗しても落ち込むタイプに起業はオススメしない

起業するとなると、アイディアが具体的になければならない、アイディアがなくても行動力でどうにかなる、など様々な意見がありますが、ちょっとした失敗で落ち込んで塞ぎ込んでしまうようなタイプには起業は絶対オススメしません。(とはいってもそんなタイプが起業しようというとは思わないと思いますがw)

僕はどちらかというとポジティブな人間なので失敗しても「うわ〜最悪、もうだめだ…」という感情よりも「じゃあどこがいけなくてどうやって修正していけばいいだろう?」、「何かもっと別な方法はないのかな?」などじゃあ今後どうすればいいのかをすぐ考えるタイプです。(というか、そういう風にしている)

 

「それって普通じゃない?」と思う人間や「それなら俺も独立できるかも!」って思うかもしれませんが、ではそんな失敗が100回連続で続いたらどうでしょう?

「僕は失敗しかできないダメな人間だ」、「もう後がない、やばい」とか落ち込んで塞ぎ込んでしまうのではないでしょうか?

根性論になってしまうかもしれませんが、折れない心、目の前の失敗をしっかりと受け止めて次につなげようとする心って結構大切で、ポジティブに考えられる人は継続して頑張ることができるので、結果成功するという流れなのかなと思います。

 

そりゃ人間一発ドカンを狙いたいものですが、一般ピーポーが成功するためにはただただひたすら継続して自分の信念のもとに努力だと思います。

 

多分あなたは起業しなくていいと思う

起業という言葉でこの記事にたどり着いた人は、何か今の現状を変えたいと思って読んでいるのかなと思います。

その現場を変えるのに必要なことは起業なのかどうか一度冷静になって考えてみるといいでしょう。仕事環境を変えたいだけでいいのであれば社内の公募に応募して別の職種や部署に就くように努力すればいいですし、思い切って仕事内容も場所もガラッと変えたいというのであれば転職もオススメです。

 

ただ、今の状況をどうにかしたいという理由で起業を考えているのではなく、「どうしてもやりたいことがある」、「会社に勤めるようなしがらみだらけのところには二度と戻りたくない」といった強い意志があり、その信念は絶対に折れないと思うのであればすぐに会社を辞めて独立したほうがいいですし、多分起業に向けて行動したほうが幸せに暮らせるかなと思います。

 

まずは身近な副業から始めてみるといいかも

今の現状に不満があるのであればまずは副業から始めてみるのも一つの手だとは思います。クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトに登録して、仕事を受注してみたり、僕みたいにブログを始めてみてもいいかもしれません。

 

僕が独立した理由の一つに「自分の力だけでお金を稼いでみたい」という気持ちがありました。会社のような用意された場所で歯車として働くのではなく、なんでもいいから自分で考えて実行してそれが直接お金として生み出される状況を作ってみたいと思ったのです。

実際に2年目にしてこの年収は貰いすぎだと思い、このままではハングリー精神が完全になくなって堕落した人生を送ってしまうという危機感を感じていました。危機感は感じても何かきっかけがなければ変われないですし、僕も友人と一緒に起業という道を選択する機会がなければ起業したいと思っていても結局社畜で終了していた可能性が高いでしょう。笑

ここで僕は「危機感」と書きましたが、これは個人的見解で、会社員として40年しっかりと勤め上げることができれば、その後のお金も保証されるので、お金という観点ではかなり安定した人生を過ごすことができます。

僕は人生において何を重視するのかという点で「気持ち的な自由」を選択しました。

 

少し話が逸れましたが、何か行動するということが重要で、何かモヤモヤとしたものがあって起業というワードが頭の中に湧いたと思うので、それを確かめるためにも副業がてらクラウドソーシングサイトを利用して自分の力を試してみると、何か変わるきっかけになるかなと思ったわけです。

 

あとがき

ということで、2年半しか会社員をやらず、友人と起業したベンチャー企業にも1年間しか所属しなかったので薄っぺらいやつと思われるかもしれませんが、そんな短い期間の中でも色々と感じ、どう行動していこうか、どういった人生を歩んでいこうかと考えながら生きてきた結果であります。

 

ちなみに前の会社、ベンチャー企業に戻りたいと思ったことは一回もなく、本当に辞めてきてよかったと思います。そしてその中で色々と経験させてくれたことに感謝をしています。ここ最近は後悔ということを全く感じなくなりましたね。(おそらく脳が麻痺しているw)

 

こんな世間知らずの僕ですが、「起業」ということに関してつらつらと自分の想いを書いてみました。今の現状を変えたくて頭の「起業」というワードが出てきている方は、おそらく起業したいのではなく今の状況を変えたいだけだと思います。

そんな方はとりあえず職場変更や転職など今の現状を少しでも変えてみる努力をしてみることをお勧めしますし、「いやいやそんなことない、起業したいという確固たる意志があるんだ」、「とにかく完全なる自由を手にするために独立したいんだ」といった強い思いがあるのであれば起業に向けて頑張って頂ければと思います。

 

行動しなければ変わらないのは絶対です。