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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

漫画からドラマ化した料理ドラマが面白い!〜深夜の料理ドラマは完全に誘惑でしかなくて草生える〜

趣味のtips

最近夜遅くにテレビをつけていると、深夜ドラマでやたらと料理ドラマが放送されていてめちゃくちゃ辛い。もう寝る前なのに、そんな番組を観ているとお腹がグルルと鳴ってくるし、観たくないと思ってもドラマの展開が気になりだして結局最後まで観てしまうことがよくあるのだ。

よくあるというかこれ全てグ・ラ・メ!と侠飯のせいなんだけどね。w

ということで今回は料理漫画からドラマ化した作品をちょっと紹介したいと思います。

グ・ラ・メ! 〜総理の料理番〜

 新たに内閣総理大臣となった阿藤一郎は、日本独特の「料亭政治」を廃止し開かれた官邸をアピールするために、吉田茂以来60年ぶりに官邸料理人を復活させることにした。選ばれたのは「料理にメッセージを込める」ことができる一木くるみ。

与党の守旧派、阿藤の改革に反対する官僚、外交問題や政治問題をはらんだ国賓・公賓といった要人、財界人、芸能人、スポーツ選手など様々な人々が招かれる首相官邸で、一木くるみはメッセージを込めた料理を提供する。

参照:グ・ラ・メ! -大宰相の料理人- - Wikipedia

 漫画ではサブタイトルが「大宰相の料理人」だが、ドラマでは「総理の料理番」として放送されている。官邸に訪れる様々な要人にメッセージを込めた料理を提供することで、そのメッセージによって要人たちの心を解きほぐし、総理をアシストして問題を解決していくという内容。主役の官邸料理人一木くるみ役として剛力彩芽、総理役として小日向文世が出演している。

料理を政治に使うとはなかなか面白い発想だなと思ったら・・・原作者は「信長のシェフ」の西村ミツル先生でした。まさに現代版の「信長のシェフ」といったところか。

信長のシェフもなかなか面白いので読んでいない方は是非読んでいただけたらと思います。

侠飯(おとこめし)

 就職活動に難航しながらもそれほどやる気も出ない大学4年生の若水良太は、大学で模擬面接を終えた帰り道、自宅のマンションの前でヤクザの抗争に遭遇す る。危うく車に轢かれそうになった上、銃撃戦に巻き込まれそうになるが、一方のヤクザの組長・柳刃竜一に庇われ、事なきを得る。柳刃の手下の男に助けた やったのだから、ひとまずお前の部屋でやり過ごさせろと脅され、押しかけられてしまう。良太が恐怖に打ち勝つことができずにいると、柳刃はろくな材料がない中で手際よく料理を始め、おつまみと味噌汁を作り、手料理に飢えていた良太も思わず舌鼓を打ってしまう美味しさに驚く。外に探りに出ていた手下の男の報 告により、柳刃が裏切りに遭ったことが判明するが、柳刃はたとえ1人でも最後まで戦うと宣言し、ヤクザが居候することになってしまう。

参照:侠飯 - Wikipedia

金曜日の夜に「グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜」を観終わった後にぽちぽちとチャンネルを変えていると、とても美味しそうなチャーハンを作り振る舞ういかつい生瀬さんを見て思わず口からよだれが溢れ出してしまった。グ・ラ・メ!で剛力彩芽から癒しと美味しそうな料理を提供してもらってお腹がグルルとなり出した後に立て続けに料理番組ってさすがにひどくないか?とテレビを呪いたくなってしまう。w

しかも「ろくな材料がない中で作り出されるめちゃくちゃうまい料理」というのがコンセプトなので、下手をするといま家にある材料で作ることができると考えてしまうと・・・・恐ろしい。まさに現代人を太らせるためだけに放送されている料理ドラマといっても過言ではないだろう。

若水亮太役として柄本時生、柳刃竜一役として生瀬勝久が出演している。やる気のない大学生としての役が柄本さんにはとてもぴったりで料理だけでなく内容もなかなか楽しめる。

孤独のグルメ

 個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画。主人公が訪れる場所は高級料理屋などではなく、大衆食堂のような店がほとんどである。また、出先での食事がメインのため、出張など(7話・19話・特別編)を除けば大半が東京を中心とする関東の店となっている。料理の薀蓄を述べるのではなく、ひたすらに主人公の中年男が独りで食事を楽しむシーンと心理描写を綴っているのが特徴である。ドラマティックな展開などは少なく、あたかもドキュメンタリーのごとく淡々とストーリーが流れていく。

参照:孤独のグルメ - Wikipedia

 「このワザとらしいメロン味!」、「このおしんこは正解だった」、「腹が減って死にそうなんだ」、「まるで小学校の土曜日に家でお昼を食べるようだ」など数々の名言が出てくる料理漫画。

ドラマにおいては全て実際に存在するお店が出てくるので親しみがわき、旅行に行った時などに立ち寄りたいなぁと思いを馳せながら見ることができる。主演は松重豊が演じており、原作よりも温和な性格の井之頭五郎を熱演している。2012年から放送され、昨年Season5が終了、今年の8月に特別編が放送された。

先ほども書いたが、原作とは違うオリジナルな展開が楽しめるので、ぜひドラマ版も見ていただきたい。

ワカコ酒

 村崎ワカコは26歳のOL。「酒呑みの舌」を持つ呑兵衛女子。思い立ったら初めての店でも躊躇なく一人で暖簾をくぐり、美味しい料理を肴に、酒を嗜んでいる。酒と肴の相性が思惑通り合致した時、思わず「ぷしゅー」と感嘆の吐息が漏れ、至福な気分で杯が進むのである]。

参照:ワカコ酒 - Wikipedia

 こちらは孤独のグルメの主人公と違い、酒が強い女性が主人公で、酒の肴を探し求めて「ぷしゅー」となる漫画である。(ちなみに孤独のグルメ主人公の井之頭五郎は下戸である)

ドラマでは武田梨奈が主役村崎ワカコを演じているのだが、「全然酒が美味しそうに見えない」、「ぷしゅーがムカつく」などドラマの評価は低い。w

個人的にはお店の紹介動画として観ているのでそこは気にしないが。(となるとワカコ酒としては楽しめていないなw)

そんなアンチドラマの方はアニメ版を観てほっこりしていただけたらと思う。

あとがき

ワカコ酒に関してはドラマの評判は悪いですが、酒が飲めて一品が美味しい料理屋紹介動画と考えると孤独のグルメと合わせてドラマを観ればお店通になれるかも!?と思います。(両方ともすでにテレビでの放送は終わっていますが)

そしてグ・ラ・メ!と侠飯に関してはいま現在放送中なので、是非観ていただき太っていただければと思います。w