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徒然なるままに・・・

就職→起業→独立(いまココ)の日々を綴ります。

不老不死、タイムマシン、超能力・・・驚きの面白特許出願を調べてみた

雑記

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不老不死やタイムマシン、超能力など夢のような発明品やスキルがついに僕たちのものに!?

ちょっと調べてみたら特許出願されていました。ついに人間が神を超える日が来たのか?2ちゃんねるを騒がせていた未来人は本当は実在したのか?

 

今日は夢のような特許について紹介していきたいと思います。

不老不死

人類が一度は憧れる一生死なない体「不老不死」。そんな不老不死に魅せられた人たちが、不老不死の手法を発明しておりました。ご覧ください。

発明の名称「体外離脱応用不老不死装置」

【公開番号】特開2006-21053

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)右大脳皮質の右角状回を電極刺激もしくはヘミシンク技術により意識が体を離れる。
(ロ)それは1次元から6次元分の丸め込まれたプランクスケールに行くことから11次元宇宙論を用いればそれは1次元から6次元を通過できる重力子(グラビトン)と解釈する。
(ハ)さらに意識する主体は脳波がフラットでも存続することが可能なことは臨死体験の例から判っているところから重力子が意識する主体と同じものであると解釈できる。
(ニ)この意識する主体の重力子と交信するには11次元宇宙を通過できる重力波でこの重力子と同調する重力波の周波数を合わせて行う。
(ホ)さらにその意識を重力波で意識用人間型サイボーグ内に誘導しその中で人間同様に動けるようにする
以上の如く論理で導かれる不老不死の意識用サイボーグ誘導ならび人間同様の行動できる装置。

 人間型サイボーグに意識を固定させてロボット人間を作成するという発明。実現できるのであればすごい!が具体的実施手順が書かれていない・・・。

意識の受け皿となるサイボーグは具体的にはどのようなものなのだろうか?

ターミネーターみたいなロボットをイメーイすれば良いのだろうか?(あれには思考回路プログラムがあるからちょっと違うか)

公報を読むと、上記の如く実施されるとあるがその「如く」がよくわからない・・・。

発明の名称「不老不死薬」

【公開番号】特開2014-155432

【特許請求の範囲】
ゾルビン酸・デビドロ酢酸・安息香酸ナトリウムで構成された薬物。

 

まさか不老不死の薬がこうも簡単に作成できるとは知らなかったよ!これを定期的に飲んだら、老化素因の発生を防げるんだってさ。こりゃ飲むしかないね。

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(参照:特開2014-155432)

図面を見ると胃の中にパッと広がる感じですごい効きそうだよね。

でもいったいどれくらいの比率で調合したら効果が望めるのか、飲用頻度等も明確に記載されていない。

 

さらに読み進めると・・・

厚生省にて使用薬物の飲用についての安全性は確認できているが、長期的にわたる毒性試験の累積的影響の観察が心要である。

え?実証実験してないのか。笑

これは効果が定量的に示されていないこれは発明として不明確ですな。

タイムマシン

過去に行けたり未来に行けたり・・・・そんな夢のような機械「タイムマシン」がすでに発明されていた!?

発明の名称:「タイムマシン」

【公開番号】特開2011-125208

【特許請求の範囲】
【請求項1】
超高速回転の球状の機械により、時間を移動する機械

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(参照:特開2011-125208)

すでに発明されていたとは・・・しかし図面を見ても何が何だかわからない。(図面中の3がジェット噴射されている様を表している。)

飛行機に乗ると少なからず人間はタイムスリップしているという理論(時間の流れが遅くなる)はあるが、それをもっと昇華させた手法ということだろうか?

回転により効率よく光以上の速さを作る。移動距離が無い為、余計な加速に対する負担が無い。そして移動距離が無いが超高速回転により、タイムマシン自体が宇宙を出て消える確率が有る為、宇宙を出れば再び現れた時、宇宙の膨張により現れる位置が変わると予測する。

超高速回転によって瞬間移動・過去への移動を可能にするらしいが、僕の頭では理解できませんでした、ごめんなさい。専門家がこの公報を見たら理解できるのだろうか?

具体的なタイムマシン作成方法が載っていないので構造の特許も合わせて出願して欲しいところ。

 

超能力

ついに常人でも超能力を身につける方法が!?

発明の名称「超能力」

【公開番号】特開2014-155432

【特許請求の範囲】
【請求項1】
2003年(平成15年)10月。世界初、超能力会話開発。
人間は会った人間にしか会話ができなかったが超能力は会わなくても話せる能力。最初、超能力は心と心を頭に送る。口は動かさない能力。見えない相手でも人間同士が話せる手段を発見。明石市の標準子午線東経135度の天文科学館の横の家からです。私は関東(江戸城)から明治時代に神戸の山奥に移り住んだ左大臣の家系で代々揚羽蝶の女紋。皇族なので神様とあがめられTV、故郷の新潟地震で日本中、世界の首脳国に超能力が浸透していった。天皇は一代目夫婦が揚羽蝶の家紋だと話されネットにも皇族と載っていたサラブレッドの揚羽蝶の血筋なので超能力が現在覚醒したと言われ時代の蝶として有名です。
4年後は熱帯夜時代を開発。色恋も流行り、そして急激に超能力の能力が増え、芸能界は特に派手で世界中喜ばれた。相手の体も動かせるサイコキネシスや空中に映像を映し出せる念写等、バリエーション豊かに表現力が増し、新しい世界に没頭費やしていった。
世界中翻訳がいらないので他国と共有、世界平和に務め、人類を救うのに役立てました。宇宙も会話が届きますが、ナサが一緒に調べて宇宙人の声が届かないのは地球上の動物が超能力がないのと同じ可能性がある。子供は9歳ぐらいはわかり、10歳から会話できてます。人間の一番最初の会話の初めと一緒ですが今では自由自在に話せます。祖先の人類学や文学にも役立てられる。
科学では考えられない潜在意識を引き出し超常現象など、あらゆる超能力の可能性を秘めているので開発に取り組んでいます。

なるほどあなたは超能力者なのですね。うらやましぃなぁ・・・

 

・・・

 

いやいや、これわたしは超能力が使えますっていうただの自慢じゃない?w

サラブレットだから超能力が発現しただけで、僕たち常人は超能力は利用できないということですね。

”請求項”とは、保護を受けたい発明を記載した項をいう。明細書の特許請求の範囲には、複数の請求項を記載することができ、それぞれの請求項に記載された発明について、それぞれ特許権の効力がある。クレームとも呼ぶ。

参照元:知的財産用語辞典

いったいこれのどの部分が発明なのか、教えていただきたいものだ。

「人間は会った人間にしか会話ができなかったが超能力は会わなくても話せる能力。最初、超能力は心と心を頭に送る。口は動かさない能力。見えない相手でも人間同士が話せる手段を発見。」

ここをどうやったら実現できるのか、具体的に実施例で教えて欲しかった。

せっかく超能力を使えるようになれると思ったのに・・・残念です。

 

あとがき

ポジティブに捉えたら、夢のような発明品が実現可能なところまで来ているということでしょう。

いや〜日本の未来は明るいなぁ。

今回は下記サイトを使って調べました。

特許情報プラットフォーム|J-PlatPat

キーワードだけで簡単に検索もできますし、請求項や発明の名称等に絞って検索することもできます。今まで特許なんてわからないといって毛嫌いしていた方も一度上記サイトを使用して調べてみると結構面白い特許が見つかったりしますよ。(宣伝になってしまった)

 

特許について詳しく知りたい方は本を一冊持っておくのもおすすめです。

 この本なら楽しく読めるかと。